toggle
2010-06-17

ポーランド旅日記NO.4 首都ワルシャワ ショパン生誕200周年 フレデリック・ショパン生家

2010/6/17 木曜日
今日はクラフクからポーランドの首都ワルシャワへ
クラクフ本駅を8:14発~ワルシャワ中央駅11:00頃着
IMG_3002.jpg
今年はショパン生誕200周年
特急に乗って約3時間位36.40ユーロ ワルシャワ中央駅に到着
IMG_3011.jpg
本日、泊まるのはHotel JanⅢSobieski
IMG_3013.jpg IMG_3014.jpg
早速チェックインをし荷物を片付けフレデリック・ショパンの生まれた地
ジェラゾウァ・ヴィラの生家まで。車で約1時間位かな?
ミュージアムの玄関をぬけてショパンの生家まで
IMG_3054.jpg IMG_3057.jpg
フレデリック・ショパンの生家
IMG_3042.jpg IMG_3027.jpg
IMG_3047.jpg IMG_3052.jpg
IMG_3032.jpg IMG_3038.jpg
IMG_3036.jpg IMG_3033.jpg
再びワルシャワの市街地に戻り観光とお昼。なんだか分からないが結構美味しかった。
IMG_3065.jpg
IMG_3077.jpg IMG_3081.jpg
IMG_3075.jpg IMG_3017.jpg
旧市街とガイドブックには書いてあるが戦争の時に破壊されたとも聞いているのだが?
IMG_3098.jpg IMG_3136.jpg
IMG_3134.jpg IMG_3137.jpg
IMG_3123.jpg IMG_3122.jpg
IMG_3115.jpg IMG_3112.jpg
IMG_3109.jpg IMG_3125.jpg
IMG_3093.jpg IMG_3091.jpg
IMG_3090.jpg IMG_3087.jpg
IMG_3085.jpg IMG_3100.jpg
選挙があるらしく誰かが演説をしていた。
IMG_3142.jpg IMG_3144.jpg
人魚像
良くワルシャワのバスやトラスに描かれている。
昔に漁師が網にかかった人魚を連れて帰ったが川に帰してほしいと言われ
川に帰し、それ以来漁師の家の周りに人が住み着き魚が良く売れるようになったとか。
その夫婦の名前が、WarsワルスとZawaサワでワルシャワの由来だとか。
一つは旧市街地の真ん中、もう一つはヴィスワ川沿いにある。
歩いて2つをやっとで探し出した。
IMG_3126.jpg IMG_3102.jpg
IMG_3150.jpg IMG_3149.jpg
再び歩き出しワルシャワの新市街地まで、その途中でのショパン博物館
IMG_3152.jpg IMG_3153.jpg
IMG_3154.jpg
夕飯はテラスで凄い賑わいです。今日もビールがやっぱりうまい。
写真4枚目以降はまだ22時頃の写真です。まだ明るい。
IMG_3174.jpg IMG_3166.jpg
IMG_3162.jpg IMG_3159.jpg
IMG_3182.jpg IMG_3183.jpg
IMG_3184.jpg IMG_3187.jpg
IMG_3190.jpg IMG_3191.jpg
今日は夕食のはしご。歩いてる途中でフー(PHO)を見つけた。
久しぶりに麺類、スープ美味しかったぁ~。
IMG_3198.jpg
IMG_3199.jpg IMG_3200.jpg
再び歩き出しホテルまで。
IMG_3207.jpg IMG_3205.jpg
夜のHotel JanⅢSobieski
IMG_3212.jpg IMG_3213.jpg
ちなみにドイツはユーロ、左。ポーランドはゼロチ?ズウォティ?、右(zt)
11478148_22219159_50large.jpg IMG_3217.jpg
しかし日本人に全く会わない。
日本人と中国人は何処に行っても居ると思っていたが全く会わない。
でも中国人は何回か見た!
言葉も違うし見た目も違うからなんとなく分かる。

JUGEMテーマ:ヨーロッパ

スポンサーリンク

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA