クアラルンプール国際空港、プライオリティパスでVIPラウンジ
2015年1月29日 木曜日
前回の日記の続きです。羽田空港を2015年1月28日の23:45分に出発し、
マレーシアのクアラルンプール国際空港に1月29日の6:30分に着きました。ここで乗り継ぎです。
今回、思い描いていた旅の楽しみの中で、プライオリティパスで、VIPラウンジを使ってみたかった。
Priority Pass(プライオリティパス)ホームページ
それもこのマレーシアのハブ空港、2014年5月2日に開業した第2ターミナルがあり、新しいラウンジなのです。
プライオリティパスとは(プライオリティパスのホームページをコピーペーストしました)
■全世界120ヵ国以上の400都市にある700ヵ所以上のVIPラウンジが利用可能
■空港の喧騒から逃れ、リラックスしてくつろぎながら、お飲み物などさまざまなサービスをお楽しみいただけます。
■ほとんどのラウンジには、電話、ファックス、電子メール、インターネット接続の設備が整っており、会議室を備えたラウンジもございます。
凄いパスだけあって年会費は(1ドル120円計算)スタンダード会員99ドル(日本円11,880円)
スタンダード・プラス会員249ドル(日本円29,880円)プレステージ会員399ドル(日本円47,880円)
これが無料で持てる方法があったのです。ある方から教えてもらいました。
今回の日記は、マレーシアのクアラルンプール国際空港のプライオリティラウンジの日記です。
入り口
品物数は少ないがビュッフェ(食べ放題、飲み放題)ビールはタイガービールでした。
トイレ、シャワールーム
ラウンジ
LCCの航空機なので機内食がありません。羽田空港で買出しをしていたコンビニのおにぎりを最後に空腹です。
食べ放題の無料だと思うと、また貧乏性でお腹いっぱいに食べてしまった。
水も数本もらってラウンジを後にしたのですが、荷物検査で水を取られてしまった。
宏依も水を持っていたので並んでいる時に不安そうでしたが、僕はそのまま入れておけと言ったが、
宏依は、検査をする前に取られてしまっていた。
タイミングが良ければ、スルーをすると思ったが無理でした。
それも僕のザックには、ラウンジから貰ってきた、水が2本入っていたので赤外線の機械に通った後、検査官にバックを叩かれ出せというジェスチャー。やはり見つかってしまったかと僕は小さくファスナーを開け、1本だけペットボトルを出したのですが、検査官はもう1本出せとジェスチャー。やはりばれていた。考えが浅はかでした。
羽田空港は、ペットボトルを持って入れてんですけどね・・・
日本から近い空港では、香港と仁川の空港のラウンジが凄いらしいです。
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