toggle
2010-06-14

ドイツ ベルリン、ポツダム旅日記 NO.2

2010/6/14 火曜日 ドイツベルリン ホテルAGON am Alexanderplatzから
取り合えず朝食風景。日本人は何処にもいない風景写真と
ホテルの前にあったイチゴ屋さん。ホテルを出た時にはこんなにあったのに
帰って来たときには、ほとんど残っていなかった。
IMG_2095.jpg IMG_2097.jpg
今日もまた電車を乗り継ぎ目的地はベルリンの壁まで。やはり本物は見ておかないと!
ドイツに来る前に多少勉強をしたのですが、色々と考えさせられます。
戦争はいけません。今はにぎやかな壁になっています。
IMG_2115.jpg
IMG_2112.jpg
IMG_2109.jpg IMG_2108.jpg
IMG_2118.jpg IMG_2106.jpg
日本の絵もありました。富士山
IMG_2127.jpg IMG_2122.jpg
壁の裏側です。壁は、2枚になっていて、その間には鉄線や電流や見張塔
この道路も当時からの物で残っていて実際に兵士が車で巡回していた道路だそうです。
・ベルリンの壁の由来は分かるだろうか?
・第二次世界大戦が終了後ドイツが負けロシア側とアメリカ側に半分になったことを。
・簡単に言うとこんな感じだと思う。西と東では全く生活が違うんです。
IMG_2128.jpg
それからベルリンで?ドイツで?1番古い電車で移動
IMG_2149.jpg
IMG_2154.jpg IMG_2155.jpg
戦争で破壊された教会まで!今も残っているなんてさすがだね!見ると悲惨さを伺えます。
IMG_2194.jpg
で!一服。ファーストフード。ベルリンで名物のカレーソーセージだそうです。
IMG_2205.jpg
おなじみの国境を再現したチェックポイント 観光用です。
兵士と写真を撮ると料金が掛かります。
IMG_2224.jpg
それからベルリンの壁博物館
東ベルリンからどのようにして壁超えをしていたのかが再現されていました。
写真1枚目はビートルのボンネットの中で壁超え
写真2枚目は当時の車だと思います。写真3枚目は博物館出口にあったベルリンの壁
写真撮影は禁止になっていましたが撮ってきました。
フラッシュを使わないので文化遺産的な物の劣化には大丈夫だと思います。
IMG_2236.jpg
IMG_2239.jpg IMG_2249.jpg
これは何だっただろう?どっちかが国会議事堂
IMG_2267.jpg IMG_2285.jpg
そこの広場でまたビール。今回は、Erdinger Hefeweizen ドイツのビールは美味い
IMG_2273.jpg IMG_2275.jpg
ここから、またまた有名なブランデンブルク門
ここも見ておかないと。門の前にはベルリンの壁が立っていた跡もある。
IMG_2298.jpg
IMG_2303.jpg
公園内に居るパフォーマンスの人達。一緒に写真を撮ると料金が発生します。
IMG_2308.jpg IMG_2309.jpg
ここはなんと!あのマイケルジャクソンが子供を抱えて落とそうと仕草をしたホテルです。
IMG_2319.jpg IMG_2316.jpg
IMG_2318.jpg
次は、大聖堂に登った時に撮った写真と町にあった野菜屋さんの写真
白アスパラは道沿いの露天でも売っていた。ドイツの方々は良く食するらしい。
IMG_2389.jpg IMG_2395.jpg
IMG_2408.jpg IMG_2409.jpg
IMG_2413.jpg
去年にトルコに行った時はツアーだった事もあり気にならなかったのだが
今回はツアーじゃないし、ヨーロッパで先進国
日本では二度着れない衣類を全部着捨てにしようと洗濯をし持ってきたのだが大分恥ずかしい。
周りは気にしていないと思うが自分が恥ずかしい。
昔の映画に出てくる昔の中国人か韓国人みたい。見ていたらごめんなさい。
周りが無精ひげも良く似合う、イケ面が多く居るのに。たまに自分がガラスに映って
お前だれだっ?俺だったぁ~って・・・たまになる。
周りでは顔も小さく背も高くスマート。
そのイケ面の残像が自然に頭に残っていてホテルに帰り鏡を見たときには大分へこむ
俺ってこんなに不細工だったかなぁ~って?
今回に思ったがバックパッカーの人達は別として、
ヨーロッパ方面(少なくとも先進国)にはお洒落をして出かけましょう。

スポンサーリンク

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA